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インクジェットの両面印刷の注意点

インクジェットの両面印刷の注意点 インクジェットプリンターには、両面印刷できる機能が付いています。
一見便利に見えるものですが、使い方を間違うと失敗してしまうので注意点をおさえておきましょう。
ペーパーは厚手でしっかりしたものを購入してください。
紙が薄いと片面が透けてしまい、見た目が悪くなるからです。
手で触って十分な厚みがあることをチェックするか、両面印刷用とパッケージに書かれた商品を選ぶと良いでしょう。
厚さがあってもインクが染み込んで透ける場合もあるので、表面がコートされている用紙を選んだ方が確実です。
プリント時には片面が完全に乾くのを待ってから次の工程に進むようにします。
乾いていないうちにインクジェットプリンターに入れてしまうと、出来上がった面や本体が汚れてしまうからです。
しばらく時間をおいて乾燥したのを確かめてから裏面へ移れば問題ありません。
差し込む方向も必ず確認した方が無難です。
これを忘れると、希望しているのとは違った向きになってしまうので注意します。

インクジェット印刷で裏写り?対処法は

インクジェット印刷で裏写り?対処法は 写真紙でなく、普通用紙で印刷する際によくありがちなインクジェットの裏写りですが、これさえ知っていれば今後はもう裏写りの失敗はなくなります。
現在のインクジェットプリンタには様々な機能がついていて便利にできています。
そのためプリンタ側からの設定で印刷の濃度を指定する画面があるのですが、そこで段階別に設定することができます。
薄くしたければ、マイナスに下げていき、もっと濃くしたければプラスに上げます。
ここで調整し、マイナスに下げてから印刷すると、裏写りした時よりも薄く印刷されます。
この時、濃度を大幅に下げてしまいますと、今度は薄すぎて目立たなくなってしまいますから、自分にとって丁度いいところで設定してみましょう。
もちろん、普通用紙の時と、写真紙の時とではインクの濃度によって写り方が変わってしまうため、もし普通用紙の時に薄い設定にしたのであれば、次に写真用紙を印刷する際には元に戻すことを忘れないようにしましょう。